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膳所高校野球部2018!メンバーの出身中学校や注目選手を紹介

time 2018/01/27

膳所高校野球部2018!メンバーの出身中学校や注目選手を紹介

こんにちは、また春の選抜甲子園がやって来ますね。

これから選抜高等学校野球大会で注目されるであろう選手やチームについてクローズアップしてみたいと思います。

この大会から未来のNPBやMLB選手の原石が見られるとなると興奮してしまいますね(笑)

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メンバー

21世紀枠で出場します膳所高校は秋季滋賀県大会で3勝を挙げて準々決勝に進出。

準決勝では、県優勝校で近畿大会ベスト4の近江高校に1-3で惜敗しました。

しかしベスト8の実績に加えて「県内随一の進学校で学業と野球部活動を両立させている」「指導者と部員が一体となって創意工夫をこらし、限られた時間を有効に使って練習に取り組んでいる」などを理由に県高野連から21世紀枠に推薦され選抜出場となりました。

部長:清水雄介

監督:上品充朗 48歳

背番号 氏名 学年 投打 身長 体重 出身中学校
1 手塚晧己 3 右右 188 84 守山南中学校
2 ★石川唯斗 3 右左 172 71 瀬田北中学校
3 川村いつき 3 右右 177 71 光泉中学校
4 有川耀翔 3 右右 165 65 仰木中学校
5 平井崇博 3 右右 173 80 草津中学校
6 渡辺大夢 3 右右 161 60 志賀中学校
7 星田昌慶 3 右左 175 69 打出中学校
8 平井洸宇 3 右右 170 66 粟津中学校
9 今井竜大 3 左左 176 67 滋賀大付属中学校
10 古高遼 3 右左 179 79 守山南中学校
11 長野友樹 3 右左 168 62 玉川中学校
12 石川侑暉 2 右左 173 72 守山南中学校
13 宮武俊作 3 右左 180 75 志賀中学校
14 吉川典輝 3 右左 166 62 滋賀大付属中学校
15 新井将太 3 右右 167 62 仰木中学校
16 上本楓太 3 右左 171 61 草津中学校
17 森本光城 3 右右 174 69 瀬田北中学校
18 佐竹泰徳 2  右右 165 57 志賀中学校

★は主将です。

ベンチ入り予想メンバーとなっています。

全員が滋賀県内の出身中学校です。

膳所高校は膳所中時代の1934年センバツで県勢として初めて甲子園の土を踏み、1959年までに春は3回出場。

夏の全国選手権にも72年と78年の2回出場しています。

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注目選手

注目選手は3人ですね。

  • 優れた判断力で投手をリードし、打率も3割5分7厘で攻撃の要、主将で捕手、1番の石川唯斗選手。
  • 188センチの長身から放つキレのある直球が持ち味の右腕、手塚皓己選手。
  • 走者を還す長打力がありながら、四死球9、三振1と選球眼を持ち、チャンス作りもできる川村いつき選手

等が注目になると思いますが、甲子園が舞台になると強豪校が揃います。

滋賀県ベスト8のチームが活躍できるのかと疑問が湧いてしまいますね。

しかも膳所高校と言ったら偏差値72~76の滋賀県屈指の進学校として有名で、火、木曜は7時間授業と学業優先となるので、練習時間などを確保するのも大変といいます。

そこで上品監督が3年前にアスレチックスのビリー・ビーンGMが、セイバーメトリクスを用いてチームを強化する過程を描いた「マネー・ボール」を読み、データに興味を持ったところから始まります。

ここから大胆な守備位置をとるなど、これまでの概念にとらわれない野球スタイルに移行。これをさらに根拠づけるために昨年4月に、野球部専属のデータ班として部員を募集し、野津風太さん、高見遥香さんが自ら希望して入部。

2人は野球経験がありませんが部員として外野手登録しています。

しかし普段はグラウンドに立つことはなく、練習試合はもちろん、滋賀大会では1回戦から決勝まで相手打者のデータの収集、分析などに取り組んでいます。

打球傾向はグラウンドを198分割した図で表し、試合前にパワーポイントで選手にプレゼンするということです。

このデータを元に、選手は試合で極端なポジションを取り守備強化に活かしています。

上品監督は「うちは技術面では能力が低い。ゴロでも横に振られるとポロッとする。それなら、最初から正面に飛ぶ確率が高い所を守ろうということ。うちは普通に左中間にレフトがいたり、二塁上を守ったりしていますから」とコメントしていました。

今後はプログラミングに興味がある野津くんが主体となり、滋賀大学のデータサイエンス学部と協力し、データベース化まで目指しているといいます。

打順の組み方にもセイバーメトリクスを基に、打率より出塁率を重視ており、4番・川村いつき選手は昨秋の公式戦4試合で打率・000ながら、チームトップの9四球を選んでおり、出塁率が5割を超えていました。

そして塁に出る4番を生かすために、3番には長打を打てる平井崇博選手、5番には勝負強い今井竜大選手を並べ、得点できる確率を上げ、県大会ベスト8進出に大きく貢献していました。

遊撃手の渡辺大夢選手は「分析がとても役立っている。アウトが取りやすくなった」と語っており、石川唯斗選手も「データはありがたい。ポジショニングなどで本当に助けられています」とコメントしていました。

上品監督は「甲子園に行けたのは2人のおかげだと思う」と感謝する等今や、2人は膳所には欠かせない戦力となっているということでした。

まとめ!

昨年は卒業生も含めて全国2位となる66人もの京大合格者を出した全国屈指の進学校が、強豪ぞろいの甲子園で、どのような野球を展開するのか非常に楽しみですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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